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* アクアマリンふくしま

福島県いわき市小名浜字辰巳町50番地(地図はこちら
電話番号:0246-73-2525 【アクアマリンふくしま公式HP


館内は大きく10のエリアに分かれています。一つずつご紹介していきます。

1.海・生命の進化

一番最初のエリアは、古代の海に生息していた生物や「生きた化石」といわれる生物を通して、生命の進化の歴史を見ていこうというエリアです。説得力のある古代魚の模型やカブトガニなどの生きた化石がうまく配置してあり、変にお勉強くさくなることも無く楽しく生命の進化の歴史を見ていくことが出来ます。設置してある水槽にいる生き物たちもユーモラスな生き物が多く、おもわず笑みがこぼれることでしょう。
↑巨大な古代魚模型。まるで宇宙人みたい?
↑植物も植物園並に整備されています。 2.ふくしまの川と沿岸

福島県内を流れる川を館内に再現したエリアです。水の中だけでなく川岸の植物などの自然も再現されており、からだ中でマイナスイオンを感じることができます。天井もガラス張りになっており、晴れた日だといっそう気持ちよく歩くことができます。

身近な川を再現したエリアなので、水槽にいる生き物たちも身近なもの(昔は身近だったものもいますが……)が多くいます。水槽の中で擬態している生き物もいて、どこにいるのかな?と探す楽しみもあります。図鑑では見たことがあってもなかなか本物を見る機会はない今の子供たちも大喜びです。
↑実物を見た人は多くないであろうゲンゴロウ。↑なにか哲学を感じるカエルたち。
3.北の海の海獣・水鳥

アクアマリンでも一、二を争う人気エリアがこのエリアです。セイウチやトドなど、巨大な海獣が間近に迫ってきて迫力がありますが、顔はとても優しいので見ていてとても癒されます。セイウチもトドもガラスの向こう側のお客さんを意識していて、近くで見ていると何度も回遊してきてくれてばっちり目が合います。
↑セイウチやトドが目の前で!大迫力!
ここまで見てきて確信しましたが、ここの水族館の生き物たちはみんな愛想がいい!水槽の前にお客さんがいると、カメラ目線でこっちを見てくれます。魚でもカエルでも海獣でもです(ホントに)!こんなに愛想のいい生き物がいるテーマパークに来たのは初めてです。シャッターチャンスの連続で、ついついたくさんの写真を撮ってしまいました。みなさんもアクアマリン ふくしまを訪れる際は、フィルム(メモリーカード)は多めにもっていくことをオススメします。
↑伝馬船シミュレータ係りの人が優しく教えてくれます。 4.海の博物館

このエリアは海にかかわる人類の歴史が学べるエリアです。ここも変に勉強一辺倒にならずに、遊びながら歴史が学べるつくりになっています。

船をラジコンで操作して、魚のいると思われる場所を探るゲームや、顕微鏡で見ないと見えない生物たちを観察することができるマイクロアクアリウムも。
5.熱帯アジアの水辺

こちらはまるで植物園の温室のような雰囲気のエリアです。ここも天井がガラスになっており、自然光がふりそそいでいます。

そしてここでもアクアマリンの魚の愛想の良さを見ました!はじめ水槽の奥のほうにいたアロワナくんが、私たちが近づいたらぬーっと手前まで出てきてくれました。その後、私たちが立ち去るまでずーっとこちらを見ていてくれました。
↑みんな本当に愛想が良いです。
6.サンゴ礁の海

このエリアはサンゴ礁がとってもきれいなエリアです。水槽を見ていた子が『ニモに出てきた魚だ!』とか言っていましたが、まさに映画ファインディングニモの世界です。光の演出がとてもきれいで、いつまでもみていたい気にさせます。
↑光が幻想的に差し込みます。↑色とりどりの魚が群れて泳ぐ様は圧巻です。
↑流氷の天使クリオネもいます。 7.オホーツク海

暖かいサンゴ礁から、一気に寒いオホーツク海のエリアに突入します。寒いからといって、水槽の中は寒々としておらず、これまた見ていて楽しい魚を取り揃えています。
8.潮目の海

この水族館最大の水槽が、この潮目の海エリアにあります。ふくしまの海の沿岸では「黒潮」と「親潮」がぶつかっており、そのため様々な生き物たちが生息しています。それを再現したのがこのエリアにある水槽です。「黒潮水槽」と「親潮水槽」があり、それぞれに様々な生き物たちが暮らしています。

黒潮水槽には非常に多くの魚が入っており、ふと上を見上げるとたくさんの魚が水面近くを回遊していてまるで魚の絨毯のようです。巨大なエイや亀も回遊しており、水槽の近くで見ていると近寄ってきてくれます。
↑まるで魚の絨毯!圧巻の一言!!
↑小名浜市の魚、メヒカリもちゃんといますよ。 9.ふくしまの海

ふくしま近海に生息する生き物を集めたのがこのエリアです。食卓でおなじみな魚が多く、見ているとお腹がすいてくるかもしれません。世界で始めて水槽内飼育に成功したというサンマの水槽もあります。

ここにいる魚たちはほぼ全て、近くにある「ららミュウ」に売られていますので、見ていてお腹がすいてしまった人は帰りに寄って帰るといいと思います(笑)。
10.タッチングプール

このエリアには、実際に手で触れる生き物たちがいるプールがあります。ナマコやアメフラシなどに触ることが出来ます。
↑アメフラシはぷにぷにしていて気持ちいい!
このほかにもアクアマリンの中には様々な施設があります。子供たちが楽しめるような『キッズアクアリウムいろいろ水族館・海とあそぶ』、小名浜港が見渡せる展望台、生き物を触ったり捕まえたりできる『BIOBIOかっぱの里・蛇の目ビーチ』のほか、売店や喫茶店も完備しています。
↑「海とあそぶ」コーナー。↑BIOBIOかっぱの里・蛇の目ビーチ
↑売店はもちろん、オシャレなカフェもあります。 わりと短時間で全部の施設を回ったつもりだったのですが、気がついたら3時間経っていました!

まさに時間を忘れて夢中になれる水族館だと思います。エリアによってガラッと雰囲気が変わるので、ホントに飽きがこないつくりになっていますし、子供たちにも楽しい仕掛けがたくさんあります。一度といわず何度でも行ってみたくなる水族館ですので、是非一度訪れてみてはいかかでしょうか?

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